PDFに社外秘や下書きの透かしを入れる
社内資料や見積書、配布前の原稿など、PDFに入れる透かしで多いのは「社外秘」「下書き」「コピー」「見本」といった短いひと言です。Watermark PDFなら、その言葉を入力し、斜めの初期設定のままか好みに合わせて調整して、選んだページすべてに言葉の入った新しいPDFを保存できます。
手順
- Watermark PDFでPDFを開きます。ファイルはブラウザ内で処理され、app.zoneのサーバーには送られません。
- 文字を書き換えます。 テキスト欄には「社外秘」が選択された状態で入っています。「下書き」「コピー」、取引先の名前、短いフレーズなど、80文字まで入力できます。
- ラベルに合う見た目を選びます。 下の目安を参考にしてください。
- プレビューでページを確認し、透かしを追加を押します。
ラベル別・おすすめの見た目
- 社外秘・取扱注意:中央、45°、グレー、不透明度30%前後。どのページでもはっきり見えつつ、下の本文は問題なく読めます。
- 下書き・ドラフト:赤にすると、まだ確定版ではないことがひと目で伝わります。確認する人が読んだりコメントを書き込んだりできるよう、不透明度は低めにしておきます。
- コピー・見本:タイルを選ぶと、言葉がページ全体に繰り返されます。ページの一部だけを切り取られても、言葉が残ります。
- 宛名や管理番号(「○○株式会社様向け」「管理番号 2026-114」など):四隅のどこかに0°・小で置くと、はんこのように見え、本文の邪魔になりません。
言葉は短いほど目に入る
透かしはページに収まるように大きさが調整されるため、長い文章ほど文字が小さくなります。1行の文よりも、1語か2語のほうがずっと読み取りやすくなります。英字を使う場合、大文字はスタンプらしく、小文字はメモのような印象になりますが、どちらを選んでも構いません。
日本語の漢字・ひらがな・カタカナのよく使う文字のほか、アクセント付きのラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字、アラビア文字、デーヴァナーガリー文字、簡体字の中国語も使えます。まだ描画できない文字が含まれている場合は、欄にその文字が示され、書き換えるまで透かしは追加されません。
「社外秘」の透かしにできること・できないこと
透かしは、この文書をどう扱ってほしいかを読み手に伝えるためのものです。ファイルに鍵をかけたり暗号化したりはせず、PDF編集ソフトで消されるのを防ぐこともできません。セキュリティ対策ではなく、ページに貼った分かりやすい表示と考えてください。透かしのない元のファイルは別に保管しておくと安心です。
本文そのものは変わりません。これまでどおり選択や検索ができ、コピーした文章に透かしの言葉が混ざることもありません。
ブラウザで透かしを追加 → Watermark PDF