PDFに透かしを入れる方法
PDFに透かしを入れたいときは、Watermark PDFでファイルを開き、文字を入力して、置く場所と見た目を選ぶだけです。プレビューで各ページを確かめてから透かしを追加を押すと、透かし入りの新しいPDFができあがります。元のファイルには手を加えません。
透かしを入れる手順
- PDFを開きます。 画面にドロップするか、端末のファイルから選びます。ファイルはブラウザの中で読み込まれ、app.zoneのサーバーにはアップロードされません。
- 文字を入力します。 テキスト欄には最初から「社外秘」が選択された状態で入っているので、そのまま打てば置き換わります。
- 位置を決めます。 小さなページ図にある9か所(四隅、各辺の中央、ページの中央)から選ぶか、タイルで文字をページ全体に繰り返します。
- サイズと角度を決めます。 サイズは小・標準・大の3段階、角度は0°・45°・−45°・90°の4種類です。
- 不透明度と色を決めます。 不透明度は10%から100%まで、色はグレー・黒・赤・青から選べます。
- 対象ページを選びます。 すべてのページか、開始ページと終了ページを指定するPDFのページ範囲のどちらかです。
- プレビューを確認します。 どのページにも、実際に入る位置で透かしが表示されます。気になるページは大きく開いて確認できます。
- 透かしを追加を押します。 「ファイル名-watermarked.pdf」という名前の新しいファイルが保存されます。iPhoneやiPadでは、まずPDFを準備を押し、表示された共有シートの保存または共有から保存します。
初期設定のままでも十分に使えます
新しく開いたPDFは、中央・45°・標準サイズ・グレー・不透明度30%・すべてのページ、という設定から始まります。よく見かける斜めの透かしで、ひと目で分かるのに、下の本文も透けて読める濃さです。これで足りるなら、文字を打ち込んで保存するだけで作業は終わります。
ファイルの中で変わること・変わらないこと
透かしは文字データとしてではなく、図形としてページの内容の上に描かれます。そのため、もともとの本文は文字のまま残り、選択・コピー・検索ができます。コピーした文章に透かしの文字が混ざることもありません。ページを描き直したり画像を再圧縮したりはしないので、ページサイズや回転、リンク、フォームの入力欄、しおりも元のままです。
保存の前には、できあがったファイルをもう一度開いて照合しています。ページ数とページの枠、本文の文字が元と同じか、そして選んだページにだけ透かしが入っているかを確かめ、食い違いがあれば何も保存しません。
知っておきたいこと
- 透かしは目印であって、保護ではありません。 PDF編集ソフトがあれば削除できます。元のファイルは必ず手元に残してください。
- 電子署名付きのPDFは、透かしを入れると文書が変わるため、新しいファイルでは署名が無効になります。該当するファイルを開くと、その旨の注意が表示されます。
- パスワード付きのPDFは開けません。
- 大きなPDFも扱えますが、スマートフォンで非常に大きなファイルを処理すると時間がかかることがあり、その場合も注意が表示されます。