PDFの特定のページだけに透かしを入れる
透かしは、いつも全ページに必要とは限りません。表紙や署名欄のあるページ、付録などは、透かしがないほうがすっきり見えることもあります。Watermark PDFでは、PDFのページ範囲を指定して、そのページにだけ透かしを入れられます。
手順
- Watermark PDFでPDFを開き、透かしの文字と見た目を決めます。
- ページの項目でPDFのページ範囲を選びます。
- 開始ページと終了ページを入力します。 たとえば開始するPDFページに3、終了するPDFページに7と入れます。
- プレビューを確認します。 3ページ目から7ページ目には透かしが表示され、それ以外のページは少し薄く表示されて透かしは入りません。
- 透かしを追加を押します。新しいPDFでは、3〜7ページ目にだけ透かしが入ります。
数えるのは「PDFのページ」です
範囲は、紙面に印刷されたページ番号ではなく、ファイルの中の順番で数えます。ファイルの最初のページがPDFの1ページ目で、そこに何と印刷されていても関係ありません。表紙と目次から始まる報告書なら、「1」と印刷されたページがPDFでは3ページ目ということもあります。プレビューの各ページにはPDF上のページ番号が付いているので、画面を見ながら範囲を決められます。
範囲が正しくないとき
開始ページは1以上、終了ページは最後のページ以内でなければならず、開始が終了より後ろになってもいけません。どれかに当てはまると入力欄に印が付き、何が問題かを短いメッセージで知らせます。直すまでプレビューに透かしは表示されず、中途半端な範囲のまま保存されることもありません。
離れた範囲に入れたいとき
一度に指定できるのは、ひと続きの範囲だけです。3〜7ページ目と12〜15ページ目のように離れた2か所に入れたい場合は、まず最初の範囲に透かしを入れ、できた新しいファイルを開き直して、次の範囲に追加します。前の回で入れた透かしはそのまま残ります。
補足
- 範囲内のページはすべて同じ見た目になります。 位置・角度・サイズ・不透明度は、画面に見えているページの向きを基準にするので、横向きや回転したページも同じ配置になります。
- 元のファイルはそのままです。 透かし入りのファイルは「ファイル名-watermarked.pdf」という新しいPDFとして保存されます。
- ファイルは手元のブラウザで処理されます。 app.zoneのサーバーにはアップロードされません。